◎〔ロンドン外為〕円、109円台後半(14日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2020/02/14 21:06
 【ロンドン時事】週末14日午前のロンドン外国為替市場では、新型肺炎の拡大を背景にもみ合いとなり、円相場は1ドル=109円台後半の小動きで推移した。正午現在は109円75〜85銭と、前日午後4時と同じ水準。
 対ユーロは、1ユーロ=118円95銭〜119円05銭(前日午後4時は119円10〜20銭)で、15銭の円高・ユーロ安。
 新型肺炎の感染拡大が続き、日本国内でも初の死者が出たが、円相場は方向感の出にくい展開となっている。市場参加者は「投資家心理は(強弱が)入り交じっている」(外銀筋)と指摘する。米国市場が週明け17日も休場となるため、午後にかけては持ち高調整が中心となるとの見方も出ている。
 ユーロは軟調。ユーロ圏の昨年10〜12月期GDP改定値は前期比0.1%増で市場予想通りだったが、ドイツのGDPがゼロ成長となり、市場予想をわずかに下回った。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.0830〜0840ドル(1.0845〜0855ドル)。
 ポンドは前日の急伸から一転弱含み。ただ、財務相の交代で、ジョンソン英首相の権勢が強まり、歳出拡大路線が一段と強まるとみられている。1ポンド=1.3025〜3035ドル(1.3050〜3060ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9810〜9820フラン(0.9780〜9790フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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