◎21日前場の主要ヘッドライン
・アゼアスや日本アビオがS高、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で思惑
・信越化、東エレクなど半導体関連が軟調、IMFの世界経済見通し下方修正が重荷に
・東芝機械は急反落、村上ファンド系が1株3456円でTOBを発表
・トヨタの上値追い続く、4年半ぶりとなる8000円大台回復が近づく
・JTOWERが一時11%超高と急騰、国内大手証券は新規「1」でカバレッジ開始
・テラスカイが300円超上昇で昨年来高値、クラウド好調で量子コンピューター関連でも存在感
・OTSが急反発、OTSA101第1相臨床試験で第1例目の投与を開始
・アジア航測は4連騰で新値圏、鉄道ICTやドローン活用で商機捉え2ケタ成長継続
・シンシアが一時14%高、販管費圧縮で19年12月期営業利益は計画上振れ
・トランザスが一時17%高、センサー連動型サイネージ2000台を納入
・鳥居薬が4連騰、19年12月期業績は計画上振れで着地
・マナックはカイ気配のまま4ケタ大台突破、23年ぶり高値圏に突入
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
・信越化、東エレクなど半導体関連が軟調、IMFの世界経済見通し下方修正が重荷に
・東芝機械は急反落、村上ファンド系が1株3456円でTOBを発表
・トヨタの上値追い続く、4年半ぶりとなる8000円大台回復が近づく
・JTOWERが一時11%超高と急騰、国内大手証券は新規「1」でカバレッジ開始
・テラスカイが300円超上昇で昨年来高値、クラウド好調で量子コンピューター関連でも存在感
・OTSが急反発、OTSA101第1相臨床試験で第1例目の投与を開始
・アジア航測は4連騰で新値圏、鉄道ICTやドローン活用で商機捉え2ケタ成長継続
・シンシアが一時14%高、販管費圧縮で19年12月期営業利益は計画上振れ
・トランザスが一時17%高、センサー連動型サイネージ2000台を納入
・鳥居薬が4連騰、19年12月期業績は計画上振れで着地
・マナックはカイ気配のまま4ケタ大台突破、23年ぶり高値圏に突入
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
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