10日午前の東京市場でドル・円は108円60銭台でのもみ合い。日経平均株価に続き上海総合指数やハンセン指数も軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いに振れやすい地合いのようだ、ただ、米10年債利回りの下げ渋り、足元でドル売りは後退したもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円66銭、ユーロ・円は120円11銭から120円23銭、ユーロ・ドルは1.1060ドルから1.1069ドルで推移した。
<YN>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円66銭、ユーロ・円は120円11銭から120円23銭、ユーロ・ドルは1.1060ドルから1.1069ドルで推移した。
<YN>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=日銀決定会合後の動向に関心集まる 04/25 17:01
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
「インバウンド」が5位、コロナ脱却鮮明で決算シーズンに期待<注目テーマ> 04/24 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:52
-
今日 00:36
-
今日 00:35
-
今日 00:32