◎〔ロンドン外為〕円、108円台半ば(9日正午)

配信元:時事通信社
投稿:2019/12/09 21:15
 【ロンドン時事】週明け9日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の中を1ドル=108円台半ばで推移した。正午現在は108円40〜50銭と、前週末午後4時(108円60〜70銭)比20銭の円高・ドル安。
 欧州時間の朝方は108円50銭台で横ばい。ロンドンでは軟調な米長期金利や欧州株価を眺め、同40銭台に水準を切り上げた。週明けで動きは鈍く、相場のレンジは限定的。
 今週は経済・政治イベントが目白押し。年末年始が近づく中、年内最後の「ビッグ・ウィーク」となりそうだ。スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「投資家は、今週予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)、英総選挙に身構えている」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1070〜1080ドル(1.1045〜1055ドル)。対円では同120円05〜15銭(120円00〜10銭)。
 ポンドは1ポンド=1.3165〜3175ドル(1.3100〜3110ドル)と高い。12日投開票の総選挙でのジョンソン首相率いる保守党による単独過半数獲得と、来年1月末の欧州連合(EU)離脱達成の可能性が市場で一段と織り込まれたもようだ。
 ポンドはロンドン時間早朝の海外市場で一時1.3180ドル近辺と、4月上旬以来約8カ月ぶり高値圏に上昇する場面もあった。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9895〜9905フラン(0.9905〜9915フラン)。(了)
[時事通信社]
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