米国株見通し:対中関税への警戒感が徐々に広がるムードも

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/09 18:35
S&P500先物       3140.50(- 5.50) (18:10現在)
ナスダック100先物  8384.75(-15.50) (18:10現在)

 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小幅安で推移。NYダウ先物は50ドル安ほどで推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.50ほどの下落で推移。こうした流れを受け、9日の米株式市場は売り先行で始まりそうだ。

 米中貿易協議については、米国による対中追加関税第4弾の残り発動が迫り(15日)、部分合意への期待より先が読みにくいトランプ大統領への警戒感が徐々に広がるムードがあるもよう。また、米下院が大統領の弾劾決議案作成に動き出していることも、カントリーリスクなどへの連想から、引き続き株式市場への重しになるとみられる。NY原油先物は、米中英をめぐるイベント控え調整的な売り優勢の展開が見込まれる。本日発表となる米国の経済指標はない。

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配信元: フィスコ
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