◎〔ロンドン外為〕円、108円台半ば(19日)

配信元:時事通信社
投稿:2019/11/20 01:18
 【ロンドン時事】19日のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の動きを眺めて1ドル=108円台後半から前半のレンジを上下した。午後4時現在は108円45〜55銭と、前日同時刻(108円50〜60銭)比05銭の円高・ドル安。
 東京市場で一時108円台前半に上昇した円は、その後ジリ安の展開に転じた。ロンドンでは欧州株価の戻りや米金利の上昇を背景に、午前10時半すぎに108円83銭に水準を切り下げた。しかし、午後に入ると米金利が低下。円は買い戻され、108円47銭に切り返した。新規の売り買い材料に乏しく、商いは総じて閑散だった。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1075〜1085ドル(1.1075〜1085ドル)。対円では同120円15〜25銭(120円25〜35銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2925〜2935ドル(1.2960〜2970ドル)。欧州連合(EU)離脱の是非を最大の争点とした12月12日投開票の英総選挙で、与党・保守党を率いるジョンソン首相と、野党第1党・労働党のコービン党首による一騎打ちの党首討論が民放ITVで19日に放送される。今後の選挙戦を占う上で注目を集めるイベントとなりそうだ。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9890〜9900フラン(0.9870〜9880フラン)。(了)
[時事通信社]
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