13日午後の東京市場でドル・円は109円台を維持。日本株や中国株、香港株の軟調地合いを受けた円買いで、引き続きドルに下押し圧力がかかりやすい。半面、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退している。また、108円台では国内勢の押し目買いが観測され、ドルの下値は堅そうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円87銭から109円08銭、ユーロ・円は119円87銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1014ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円87銭から109円08銭、ユーロ・円は119円87銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1014ドルで推移した。
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