東映 <9605> が反発。12日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の105億円→152億円に44.8%上方修正したことが買い材料視された。
映画興行で「劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』」が大ヒットしたほか、版権許諾では「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」が国内外で好調だったことが寄与。併せて、通期の連結経常利益も従来予想の192億円→245億円に27.6%上方修正。減益率が26.1%減→5.7%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
映画興行で「劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』」が大ヒットしたほか、版権許諾では「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」が国内外で好調だったことが寄与。併せて、通期の連結経常利益も従来予想の192億円→245億円に27.6%上方修正。減益率が26.1%減→5.7%減に縮小する見通しとなった。
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