11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.48%安の2949.96ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.76%安の2941.56ptで推移している。米中協議の楽観的な見方の後退や景気の先行き不安が指数の上値を押さえている。10月の生産者物価指数(PPI)は予想以上に低下。また、トランプ米大統領は米中通商協議について、何も合意していないと発言した。
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