日清オイリオが急反発、自社株買いの実施と上期営業2ケタ増益を好感

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/11/05 14:07
日清オイリオが急反発、自社株買いの実施と上期営業2ケタ増益を好感  日清オイリオグループ<2602.T>が急反発し、年初来高値を更新した。1日大引け後、発行済み株式数(自社株を除く)の2.92%にあたる100万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は11月5日から20年3月31日まで。なお、100万株うち23万2400株は5日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得を完了している。

 同時に発表した20年3月期上期(4~9月)の連結営業利益は前年同期比23.7%増の76億8100万円に拡大したことも好感された。機能特化型のマーガリン・ショートニングや欧州向けパーム加工品の販売が好調だったほか、チョコレート製品の値上げなども奏功し、油脂加工事業の採算が大きく改善した。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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