18日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、108円50銭台に失速した。ランチタイムの日経平均先物は小幅高となり、目先の日本株高の上げ幅縮小の見方が円売りを抑制しているようだ。また、本日午前中に発表された中国の国内総生産(
GDP)は予想を下回ったことがやや嫌気されているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円70銭、ユーロ・円は120円76銭から120円99銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1129ドルで推移した。
<MK>
GDP)は予想を下回ったことがやや嫌気されているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円70銭、ユーロ・円は120円76銭から120円99銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1129ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
明日の株式相場に向けて=渇望される米利下げと恐怖のアノマリー 04/23 17:00
-
明日の株式相場に向けて=全面リバウンドでも嵐が続く半導体関連 04/22 17:00
-
三菱UFJや第一生命HDなど高い、植田発言受け早期の追加利上げへの... 04/22 11:27
-
「ディフェンシブ」が12位にランク、相場の不透明要因多く安全志向強... 04/22 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
今日 07:32
-
今日 07:32