◎〔金利・債券市況〕先物、一時しっかり=長期金利はマイナス0.215%(10日)

投稿:2019/10/10 15:18
 債券先物は、午後に入って一時しっかりした後はもみ合い。長期国債先物の中心限月2019年12月物は前日比02銭安の155円00銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債356回債の利回りは、マイナス0.220%に低下した後、前日比0.005%低下のマイナス0.215%となっている。
 30年債の入札については「無難な結果」(銀行系証券)と受け止められ、入札を受けて「全般に、しっかり締まった」(国内証券)展開となった。先物は一時前日比03銭高の155円05銭を付け、現物債では特に超長期ゾーンに関して買い安心感が広がった。
 現物債の利回りを見ると、2年債と5年債は前日より0.010%上がり、それぞれマイナス0.315%、マイナス0.350%。20年債0.190%(0.010%低下)、30年債0.360%(0.015%低下)、40年債0.405%(0.030%低下)となっている。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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