18日午後の東京市場でドル・円は108円20銭付近と、変わらずの値動き。日経平均株価は引き続き22000円を下回る水準で取引され、円売りは後退。クロス円の伸び悩みがドル・円に反映しているようだ。ただ、上海総合指数は堅調地合いを維持しており、リスク回避の円買いは抑制されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円09銭から108円27銭、ユーロ・円は119円67銭から119円82銭、ユーロ・ドルは1.1065ドルから1.1076ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円09銭から108円27銭、ユーロ・円は119円67銭から119円82銭、ユーロ・ドルは1.1065ドルから1.1076ドルで推移した。
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