ゲームストップが決算不振で大幅安 アナリストは非常に悲観的=米国株個別

投稿:2019/09/12 00:01
 ゲーム小売販売のゲームストップが大幅安。5-7月期決算を発表しており、既存店売上高が予想以上の2桁減だったほか、1株利益も予想以上の赤字幅だった。通期についても既存店売上高は2桁台の減収を見込んでおり、1株利益も予想を大きく下回っている。オンラインでのゲーム購入が隆盛を誇るなか、客足が遠のいており、収益性の高かった中古ゲーム販売が枯渇している。

 これで2四半期連続で株式市場はネガティブな反応を示しており、株価は1月のピークから70%近く下落している。

 アナリストは、同社の見通しと経営陣について非常に悲観的で、「同社の販売チャンネルの優位性の時代は戻らず、PCで市場シェアを獲得しようとする努力には説得力がない」と言及した。

(5-7月・第2四半期)
・既存店売上高:11.6%減(予想:9.4%減)
・1株利益(調整後):0.32ドル赤字(予想:0.19ドル赤字)
・売上高:12.9億ドル(予想:13.4億ドル)
  ハードウェア:41.1%減
  ソフトウェア:5.3%減
  eコマース:3630万ドル

(通期見通し)
・既存店売上高:10%台前半の減少
・1株利益(調整後):1.15~1.30ドル(予想:1.57ドル)
・設備投資:9000万~9500万ドル

(NY時間10:51)
ゲームストップ 4.64(-0.45 -8.92%)

minkabu PRESS編集部 野沢卓美

このニュースはみんかぶFXから転載しています。

配信元: minkabuPRESS
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

77.6 22.4
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介