◎〔金利・債券市況〕先物、反落=長期金利はマイナス0.225%(14日朝)

投稿:2019/08/14 09:51
 債券先物は5営業日ぶりに反落して始まった。長期国債先物の中心限月2019年9月物は前日比13銭安の154円78銭、長期金利の指標となる新発10年物国債355回債は0.015%上昇のマイナス0.225%となっている。
 米国が対中国制裁関税「第4弾」を一部延期すると発表、米中摩擦緩和への期待から米金利が上昇した流れを受け、先物、現物とも売りが先行した。ただ、「お盆で売り手が限られるのに加え、米中摩擦自体は長引くとの見方が強い」(外資系証券)といい、底値は堅い。
 短期金融市場では、日銀が朝の即日オペを見送った。これにより、14日の当座預金残高は3600億円減の397兆2300億円となる見込み。
 無担保コール翌日物は、積み期間最終盤の調達需要があり、「マイナス0.025〜マイナス0.010%の出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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