反発した場面は売り場になると予想
日本通信(9424)は売りで注目を継続とします。
8日には決算を発表。
経常利益-184百万円と結果を出す事はできていない状態が継続している。売上も前年度横ばいの数字。
しかし、当社の株価状況には影響はなかった様子で、株価は前日比ほぼプラマイゼロから発進、陽線をつけて上昇、引けは241円となった。
しかし、決算内容が良くての反発ではないため、チャートをシンプルに判断すると、7月の290円、274円、を結んだ高値のラインを考えると、9日の251円付近は売りが出やすいと判断。
上げたところでは利食い売りが出やすいと考え、売り目線で見ていきたい。
8日には決算を発表。
経常利益-184百万円と結果を出す事はできていない状態が継続している。売上も前年度横ばいの数字。
しかし、当社の株価状況には影響はなかった様子で、株価は前日比ほぼプラマイゼロから発進、陽線をつけて上昇、引けは241円となった。
しかし、決算内容が良くての反発ではないため、チャートをシンプルに判断すると、7月の290円、274円、を結んだ高値のラインを考えると、9日の251円付近は売りが出やすいと判断。
上げたところでは利食い売りが出やすいと考え、売り目線で見ていきたい。