夕方の相場コメント
朝方の108.50割れから仲値前に108.617まで上がりましたが、仲値前から
売りが強く、午前10時半過ぎの108.614を戻り高値としてここからドル円
は崩れる展開となりました。
午前11時前から午後4時まで約5時間ずっと下がり続ける展開で大きな
戻りはありませんでした。欧州勢が参入しアジアの売りを見て、いきなり
買ってきた感じで上に見えていたユーロ円やポンド円のストップを引っ掛けて
108.455まで買い戻されています。
売りが強く、午前10時半過ぎの108.614を戻り高値としてここからドル円
は崩れる展開となりました。
午前11時前から午後4時まで約5時間ずっと下がり続ける展開で大きな
戻りはありませんでした。欧州勢が参入しアジアの売りを見て、いきなり
買ってきた感じで上に見えていたユーロ円やポンド円のストップを引っ掛けて
108.455まで買い戻されています。