◎〔ロンドン外為〕円、108円台前半(18日正午)

投稿:2019/06/18 20:11
 【ロンドン時事】18日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、ドル売り・円買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=108円台前半に上昇した。正午現在は108円25〜35銭と、前日午後4時(108円65〜75銭)比40銭の円高・ドル安。
 円は東京市場で108円台半ばから108円20台に上伸。ロンドンではドルが対ユーロで買われたため対円でも連れ高となり、円は108円30銭台に水準を切り下げている。
 ユーロは欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加緩和の可能性を示唆したことを受け、急落した。対ドルは1ユーロ=1.1200〜1210ドル(1.1220〜1230ドル)。一時約2週間ぶり安値圏の1.1182ドル近辺まで売られた。対円は同121円25〜35銭(121円95銭〜122円05銭)。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「ユーロはドラギ氏のハト派的な発言によって売られた。その後発表されたドイツのZEW景気期待指数も2018年11月以来の低水準となり、ECBが金融政策を緩和させる必要性が浮き彫りとなった」と指摘した。
 ラボバンクのピョートル・マティス氏は「今週は米連邦準備制度理事会(FRB)が全てと思われていたが、その前にドラギECB総裁が市場を動かした」としている。
 ポンドは1ポンド=1.2530〜2540ドル(1.2550〜2560ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9985〜9995フラン(0.9995〜1.0005フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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