14日午後の東京市場でドル・円は本日安値を更新し、一時108円16銭まで値を下げた。16時に発表された中国の鉱工業生産は低調となったが、小売売上高は強い内容に。発表直後はややドル買いに振れたが、その後はドル売りに転じた。ユーロ・ドルは1.1285ドルまで上昇した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円16銭から108円40銭、ユーロ・円は122円03銭から122円27銭、ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1285ドルで推移した。
<FA>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円16銭から108円40銭、ユーロ・円は122円03銭から122円27銭、ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1285ドルで推移した。
<FA>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
「インバウンド」が5位、コロナ脱却鮮明で決算シーズンに期待<注目テーマ> 04/24 12:20
-
明日の株式相場に向けて=全面リバウンドでも嵐が続く半導体関連 04/22 17:00
-
東京株式(大引け)=907円高、半導体関連全面高で3万8000円台回復 04/24 15:47
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:11
-
今日 11:10
-
今日 11:07
-
今日 11:06