◎〔金利・債券市況〕先物、変わらず=30年債入札は低調(13日)

投稿:2019/06/13 15:45
 債券先物は変わらず。長期国債先物の2019年9月物は前日比変わらずの153円44銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債354回債利回りは0.005%低下のマイナス0.120%で推移している。
 先物は買い先行後、プラス圏でじり高となったが、30年債入札の結果を受けて、マイナス圏に下落。その後は売り買いが交錯した。30年債入札は、最低落札価格と平均落札価格の差で、小さいほど好調とされるテールが87銭と前回(3銭)から大幅拡大。倍率も3.47倍と前回を下回り、「低調な結果」(邦銀)となった。市場では「事前に買われすぎて金利が低下し、入札では札が集まらなかった」(同)との声が聞かれた。
 現物利回りは超長期債が上昇。2年債が0.005%低下のマイナス0.200%、5年債が0.005%低下のマイナス0.230%、20年債が0.010%上昇の0.255%、30年債は0.025%上昇の0.365%、40年債は0.020%上昇の0.395%。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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