◎〔金利・債券市況〕先物、もみ合い=長期金利はマイナス0.130%(13日朝)

投稿:2019/06/13 09:55
 債券先物はもみ合い。長期国債先物の2019年9月物は前日比08銭高の153円52銭で寄り付き、プラス圏でもみ合いとなっている。長期金利の指標となる新発10年物国債354回債利回りは0.015%低下のマイナス0.130%で推移している。
 前日の米長期国債は小幅上昇。米消費者物価指数(CPI)が弱めの結果となったことで、米利下げが改めて意識された。東京市場でも先物は小高く始まり、堅調に推移している。13日は30年債入札が予定されている。現物30年債利回りは0.030%低下の0.310%となっており、市場では「先回り買いの動きが強く、利回りが低下している。最近は超長期に需要が集中していたが、この金利水準だと入札は弱めになる可能性もある」(外資系証券)との声が聞かれた。
 短期金融市場では日銀が朝方の即日オペを見送った。これにより、13日の当座預金残高は前日比3700億円増の393兆4700億円程度となる見込み。
 無担保コール翌日物は「マイナス0.065〜マイナス0.040%を中心とした出合い」(短資会社)となっている。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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