【買い】塩野義製薬(4507):インフルエンザウイルス感染症の発症抑制効果の検証で主要目的を達成◆あすなろCEO 大石やすし◆

投稿:2019/06/05 08:37

インフルエンザウイルス感染症の発症抑制効果の検証で主要目的を達成

【WEBサイトチェック】
社長画像___★★☆☆☆
役員画像___☆☆☆☆☆ 見当たらず
デザイン性__★★★☆☆
使いやすさ__★★★☆☆
採用ページ__★★★★☆
一言メモ___採用ページは詳細に掲載されており応募者は目線ですね。

【業務内容】
抗HIV薬が大型化。高脂血症薬、鎮痛分野に強み。海外進出本格化。

【業績面】
5月9日に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比20.1%増の1665億円になり、20年3月期も前期比2.4%増の1705億円に伸びを見込み、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

【トピックスオピニオン】
昨日、インフルエンザウイルス感染症の発症抑制効果の検証を目的とした「ゾフルーザ」の第3相臨床試験において、主要目的を達成したと発表している。

11:20追記 上記発表を受け、GUスタート。ゾフルーザはインフルエンザウイルス感染症の治療だけでなく、予防でも効果を発揮することが示されたとしており、今後は予防適応追加に向けて準備を進めるとのこと。
大石やすし
人とAIの二刀流ーあすなろ投資顧問 CEO
配信元: 達人の予想

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