◎〔NY外為〕円、110円台前半(22日朝)

投稿:2019/05/22 22:41
 【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を午後に控えて投資家の様子見姿勢が強まる中、1ドル=110円台前半で小動きとなっている。午前9時10分現在は110円35〜45銭と、前日午後5時(110円43〜53銭)比08銭の円高・ドル安。
 この日は4月30日、5月1日に開催されたFOMCの議事要旨公表を午後に控え、米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の金融政策運営に関する手掛かりを得たいとの思惑が広がっており、積極的な商いは手控えられている。
 一方、市場の関心は引き続き米中貿易交渉の行方に集まっている。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ政権が中国の防犯・監視システム最大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)の製品が米国の利害を損なう恐れがあるとして、米企業による取引の制限を検討していると報道。通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)制裁に続く取引制限となる可能性があるが、実際に取引を制限するかどうかの判断を下すまで数週間かかるとみられるため、市場関係者は事態の行方を見守っている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1160〜1170ドル(前日午後5時は1.1156〜1166ドル)、対円では同123円20〜30銭(同123円30〜40銭)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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