◎２０日前場の主要ヘッドライン

・不動産株の上昇目立つ、低金利環境下で１～３月の住宅投資もプラス確保
・ミスミＧは５日ぶり反落、４月度売上高２．２％減で２カ月連続のマイナス
・任天堂が売買代金を膨らませ続伸、スイッチ好調で見直しムード強まる
・シンクレイヤは４連続ストップ高、４Ｋ・８Ｋ関連で投資資金攻勢続く
・ＪＤＩが急落、「出資条件の見直しを要求される」と報じられる
・平山ＨＤはカイ気配、１株を２株への株式分割と配当増額を好感
・ヨシックスは反落、４月既存店売上高が２カ月連続前年下回る
・安川電、キーエンスなどＦＡ関連軟調、米中摩擦懸念とＧＤＰ発表で低調な設投需要嫌気
・シグマクシスが商い急増のなか大幅高で７カ月半ぶり高値浮上、ＡＩ自動入力プラットフォームに期待膨らむ
・物語コーポが続伸、４月既存店売上高が２カ月連続前年上回る
・サイバネットシステムが上値追い加速、オリンパスと連携し「ＡＩ診断」の先駆け銘柄として脚光
・キューブシステムが１４％高と急騰し年初来高値、ＡＩ人材育成で成長期待
・ベルグアースが続急伸、サカタのタネ子会社から花苗育苗事業を譲受
・フュートレックは続急伸、２０年３月期連結業績予想は営業利益８０００万円の黒字転換へ
・レオパレス２１が３連騰、レノ買い増しで保有比率１０％超へ
・マルハニチロが３日ぶり反発、完全養殖マグロを欧州向けに本格輸出と報じられる
・イーブックが大幅続伸、１１万３０００株を上限とする自社株買いを実施へ
・北越コーポがカイ気配で大幅続伸、２０年３月期営業６割増益を材料視
・トヨタは売り買い交錯、為替の円安好感も日米首脳会談に警戒感

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS