米FOMC利上げ0回答/ブレクジット懸念から彼岸天井か?!ボラティリティの無い日経平均相場に明日は無い!
最近は、ジリジリと上げてる日経平均だが、
米国のリセッション(景気後退)を見せて今年の利上げを0回としたFOMCの結果は、本来ネガティブサプライズの内容。
マクロ経済的には、大きくドルが売られ、日本株も円高・株安の流れになるのは必須の状況。
現在、世界市場はネガティブな内容に反応しないボラティリティの無い相場展開。
この状況で、週足の一番重い26週MA(移動平均線)を超えられるとは到底思えない。
また、本日ハードブレクジットの再示唆の速報が流れており、3月のドレッシング相場の後はかなり心配な状況になってる事だけ肝に銘じておきたい。
本日は、日経平均指数連動銘柄の売りを選択してみる事にする。
本日は、彼岸である。
3月の決算期に底や天井を迎えやすいという諺があるが、
典型的に彼岸天井パターンになる可能性もある事から注意しておきたい!
米国のリセッション(景気後退)を見せて今年の利上げを0回としたFOMCの結果は、本来ネガティブサプライズの内容。
マクロ経済的には、大きくドルが売られ、日本株も円高・株安の流れになるのは必須の状況。
現在、世界市場はネガティブな内容に反応しないボラティリティの無い相場展開。
この状況で、週足の一番重い26週MA(移動平均線)を超えられるとは到底思えない。
また、本日ハードブレクジットの再示唆の速報が流れており、3月のドレッシング相場の後はかなり心配な状況になってる事だけ肝に銘じておきたい。
本日は、日経平均指数連動銘柄の売りを選択してみる事にする。
本日は、彼岸である。
3月の決算期に底や天井を迎えやすいという諺があるが、
典型的に彼岸天井パターンになる可能性もある事から注意しておきたい!