◎〔NY外為〕円、111円台前半(18日)

投稿:2019/03/19 06:39
 【ニューヨーク時事】週明け18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定会合を控えて持ち高調整の売り買いが中心となる中、1ドル=111円台前半に強含んだ。午後5時現在は111円38〜48銭と、前週末同時刻(111円45〜55銭)比07銭の円高・ドル安。
 FRBが19、20両日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが確実視されているが、世界経済の減速リスクなどが浮上しているため、今年の利上げ想定回数が昨年時点の2回から下方修正されるかどうかが焦点。1月の会合で利上げを当面休止する方針を示したFRBが今会合終了後、一段とハト派的な姿勢を示すのではないかとの思惑がくすぶる中、昼ごろにかけてわずかに円買い・ドル売りが優勢となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1335〜1345ドル(前週末午後5時は1.1321〜1331ドル)、対円では同126円32〜42銭(同126円19〜29銭)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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