◎１８日前場の主要ヘッドライン

・証券株が業種別値上がり上位、株式市場の活況高を受けリターンリバーサルの買い
・ｓａｎｔｅｃの上げ足止まらず、５Ｇ関連人気に乗り２月に入ってから６割高
・ＮＦ日経レバは急反発、２カ月ぶり水準を回復し７５日線との下方カイ離解消
・ファナックやツガミなど機械株が高い、輸出株に見直し買い
・三菱ＵＦＪなどメガバンクに投資資金流入、リスクオンで米金融株高の流れ波及
・平河ヒューテが一時１０％高と値を飛ばす、「４Ｋ・８Ｋ」関連有力株として急浮上
・三社電機が急騰で４ケタ大台復帰、ＥＶ普及でリチウム電池メーカー向け電源需要取り込む
・ＡＬＢＥＲＴが一時１４％高、トヨタなどとの資本・業務提携貢献し１９年１２月期は８割営業増益見通し
・北川精機に物色人気集中、ＣＣＬ用プレス機で５Ｇ関連有力株として急浮上
・ブリヂストンが水準を一気に切り上げ、発行済み７．６％相当の自社株買いがサプライズに
・ホットランドがカイ気配、１９年１２月期は営業９割増益で５円復配を計画
・ＪＸＴＧ、国際帝石など原油関連株に買い流入、ＷＴＩ原油が大幅高で４日続伸

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS