NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
【米国】
MBA住宅ローン申請指数(01/19 - 01/25)21:00
結果 -3.0%
予想 前回 -2.7%(前週比)
ADP雇用者数(1月)22:15
結果 21.3万人
予想 18.1万人 前回 26.3万人(27.1万人から修正)(前月比)
中古住宅販売成約指数(12月)31日0:00
結果 -2.2%
予想 0.5% 前回 -0.9%(-0.7%から修正)(前月比)
EIA週間石油在庫統計(バレル・前週比)31日0:30
原油 +91.9万(4億4594万)
ガソリン -223.5万(2億5738万)
留出油 -112.2万(1億4127万)
(クッシング地区)
原油 -14.5万(4118万)
*()は在庫総量
FRB政策金利 31日4:00
結果 2.25-2.50%
予想 2.25-2.50% 現行 2.25-2.50%
※ニュース・発言
FOMC
・さらなる漸進的利上げの文言を削除。
・バランスシート正常化を調整する準備。
・将来の動きについて「辛抱強い」スタンスを表明。
・リスクバランスの明確な言及は削除。
・労働市場は力強い。
・インフレはコア、総合とも2%付近。
・経済活動は底堅く推移。
・バランスシート縮小は月間500億ドルペースを維持。
・超過準備は2.4%、公定歩合は3%を維持。
・金利据え置きは全会一致。
パウエルFRB議長
・利上げの論拠が幾らか弱まった。
・最近の原油安はインフレを押し下げる可能性高い。
・中国と欧州で景気が減速。
・米経済は好位置にある。
・インフレは2%の目標付近。
・2019年は底堅い成長を見込む。
・バランスシート縮小を終了する適切な時期を精査中。
・バランスシートを手段として活用する計画はない。
・バランスシートの構成については、これからの会合で議論。
・市場の混乱を引き起こすバランスシート計画は望まない。
・バランスシートの適正水準には言及しない。
・次の金利変更は全体の指標次第。
・米政府機関閉鎖は第1四半期のGDPに痕跡を残すだろう。
・著しい追加行動の余地はあるだろう。
・政府機関閉鎖が長期化でGDPが損なわれても、第2四半期に取り戻せる。
バルニエEU首席交渉官
・離脱協定の再交渉はない。
・メイ首相は離脱協定から自身を遠ざけている。
・英下院の投票をどう解釈するか不明。
・合意なき離脱阻止の決議に対しては保証が無い。
・アイルランドのバックストップ案は現実的解決策。
・バックストップ案は困難な問題に対する実用的な答え。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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