上昇からのスピード調整
大阪大学医学部教授創業の創薬ベンチャーで、遺伝子医薬品などを開発しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は1月4日高値439円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月4日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.88%、ストキャスティクス(9日)は71.55まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は1月4日高値439円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月4日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.88%、ストキャスティクス(9日)は71.55まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。