◎〔ロンドン外為〕円、113円台後半(13日)

投稿:2018/12/14 01:19
 【ロンドン時事】13日のロンドン外国為替市場では、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁のハト派的な発言を受けてユーロ売り・ドル買いが進む中、円は対ドルで軟化し、円相場は1ドル=113円台後半に下落した。午後4時現在は113円60〜70銭と、前日午後4時(113円15〜25銭)比45銭の円安・ドル高。
 ECBは定例理事会で量的緩和政策の終了を決めた。ただ、その後の記者会見でドラギ総裁が「中期的な物価上昇には金融緩和が依然必要」などと先行きに慎重な発言を繰り返し、これがユーロ売りの材料となった。市場参加者の中にも「来年夏の利上げは厳しいのでは」(邦銀筋)との見方もある。
 ドルがユーロに対して強含んだことで、円も対ドルで軟化。欧州時間の午後に発表された米週間失業保険申請件数が歴史的な低さを記録したことも、ドル買いを後押しした。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1340〜1350ドル(前日午後4時は1.1360〜1370ドル)。対円では同128円90銭〜129円00銭(128円60〜70銭)で30銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは戻り売りに押された。1ポンド=1.2610〜2620ドル(1.2660〜2670ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9930〜9940フラン(0.9920〜9930フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

72.9 27.1
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介