明日の為替相場見通し=CPIや英国情勢を注視
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、消費者物価指数(CPI)や英国情勢への関心が高まりそうだ。予想レンジは1ドル=113円00~114円00銭。
今晩は米11月CPIが発表される。市場では前月比で横ばいが予想されているが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にその結果は注目されそうだ。また、英国ではメイ首相の不信任投票が実施される可能性もあり、英国情勢とポンドの動向が注視されている。
出所:minkabuPRESS
今晩は米11月CPIが発表される。市場では前月比で横ばいが予想されているが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にその結果は注目されそうだ。また、英国ではメイ首相の不信任投票が実施される可能性もあり、英国情勢とポンドの動向が注視されている。
出所:minkabuPRESS
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=日銀決定会合後の動向に関心集まる 04/25 17:01
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
-
「生成AI」が5位にランクイン、ソフトバンクが巨額投資で開発に本腰... 04/23 12:20
-
「インバウンド」が5位、コロナ脱却鮮明で決算シーズンに期待<注目テーマ> 04/24 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 02:00
-
今日 01:50
-
今日 01:32