大村紙業<3953>のフィスコ二期業績予想

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/11 13:12
※この業績予想は2018年10月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大村紙業<3953>

3ヶ月後
予想株価
1,500円

段ボールケースやシートの段ボールメーカー。パレットやラベルも手掛ける。品種ごとにオーダーメイド。段ボールケースの売上比率は約60%。19.3期1Qは主力の段ボールケースとシートの生産量が足踏みとなった。

19.3期は増収、増益を予想。品種別では段ボールケースとシートの堅調な推移が続く見通し。原材料費や人件費等の高騰を製品価格改定により吸収へ。株価は1000円処で底打ち。業績の進捗とともに上昇基調へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/5,600/310/310/200/41.66/10.00
20.3期単/F予/5,900/330/330/210/43.75/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/29
執筆者:NI
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配信元: フィスコ

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