一転13%増益に上方修正
【WEBサイトチェック】
社長画像___★★☆☆☆
役員画像___☆☆☆☆☆ 見当たらず
デザイン性__★★★☆☆
使いやすさ__★☆☆☆☆
採用ページ__★☆☆☆☆
一言メモ___以前にも増して外資系企業の色が濃くなっています。採用に関しては英語と日本語と混ざり、少々使い辛いです。
【業務内容】
国内製薬トップ。医療用医薬品に集中しがんの新薬開発を強化。
【業績面】
10月31日に決算(IFRS)を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比31.0%減の1607億円に落ち込んだ。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1830億円→2452億円(前期は2172億円)に34.0%上方修正し、一転して12.9%増益見通しとなった。
【トピックスオピニオン】
実質ベースはビジネスモメンタムと規律ある営業経費管理により力強く成長し、一転増益は評価できる。
社長画像___★★☆☆☆
役員画像___☆☆☆☆☆ 見当たらず
デザイン性__★★★☆☆
使いやすさ__★☆☆☆☆
採用ページ__★☆☆☆☆
一言メモ___以前にも増して外資系企業の色が濃くなっています。採用に関しては英語と日本語と混ざり、少々使い辛いです。
【業務内容】
国内製薬トップ。医療用医薬品に集中しがんの新薬開発を強化。
【業績面】
10月31日に決算(IFRS)を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比31.0%減の1607億円に落ち込んだ。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1830億円→2452億円(前期は2172億円)に34.0%上方修正し、一転して12.9%増益見通しとなった。
【トピックスオピニオン】
実質ベースはビジネスモメンタムと規律ある営業経費管理により力強く成長し、一転増益は評価できる。