上昇からのスピード調整
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカーで、韓国で生産して日中韓で販売しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は6月15日高値1926円から7月11日安値1400円まで下げたあと、7月19日高値1464円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は6月15日高値1926円から7月11日安値1400円まで下げたあと、7月19日高値1464円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。