ダイヤ通商は小幅反落、東証が18日から信用取引の委託保証金率を引き上げ
ダイヤ通商<7462.T>は、寄り付き高くはじまったものの、その後小幅反落に転じている。東証が17日、ダイヤ通商株の信用取引の委託保証金率を18日売買分から50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表した。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を、現行の30%から50%(うち現金20%)に引き上げると発表している。
信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。
出所:minkabuPRESS
信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7462
|
405.0
(04/23)
|
-8.0
(-1.93%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
CAPITA(7462) 販売用不動産の売却に関するお知らせ 04/22 16:00
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、デュアルT、アズジェントがS高 04/10 15:02
-
<03月26日の十字足示現銘柄(売りシグナル)> 03/27 07:33
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、GCジョイコ、コレックがS高 03/21 15:02
-
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、SDSHD、GCジョイコがS高 03/21 11:32
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 09:36
-
今日 09:32
-
-
今日 09:30