上昇からのスピード調整
界面活性剤の大手で、合成ゴム助剤や特殊溶剤で高シェアを持っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+0.5%増益、最終利益が+60.5%増益となっています。
株価は5月18日高値726円から7月6日安値537円まで下げたあと、7月12日高値588円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+0.5%増益、最終利益が+60.5%増益となっています。
株価は5月18日高値726円から7月6日安値537円まで下げたあと、7月12日高値588円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。