◎〔NY綿花〕ストップ高=需給報告受け(12日)

2018/07/13 07:23
 反発。米農務省が月間需給報告で、米国と世界全体の綿花生産予想を下方修正する一方、世界の綿花消費予想を上方修正したことを受け、ストップ高を付けた。
 12月きりの清算値は値幅制限いっぱいの4セント(4.73%)高の88.54セントと、3週間超ぶり高値となった。1日の上昇率としては、2012年6月以来の大きさ。安値は84.45セントだった。
 オムニコットンのボー・スティーブンソン氏は「市場は明らかに今回の需給報告を極めて強い支援材料と評価した。米国の生産予想の引き下げは大幅で予想から外れていた」と指摘。「消費予想の上方修正が火に油を注いだ」と述べた。
 一方、DECAグローバルのジョーダン・リー氏は「世界期末在庫予想の下方修正と、中国の在庫の数字が修正されたことに驚いた人が多かったと思う。この日の報告は、中国の輸入が予想より拡大し、輸入増が予想より早まる公算が大きいことを示唆している」と語った。(ロイター時事)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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