7月2日のNY為替概況

2018/07/03 05:05
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円68銭から110円93銭まで上昇し、110円85銭で引けた。貿易摩擦の深刻化への懸念にリスク回避のドル売り・円買いが優勢になったのち、米6月ISM製造業景況指数が予想外に改善を見せたほか、トランプ米大統領が「いくつかの公正な貿易協定の合意が非常に近い」と述べたため、懸念が緩和し、ドル買い・円売りが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1642ドルから1.1591ドルまで下落し、1.1620ドルで引けた。ドイツでメルケル首相の移民対策に不満を表明し、強硬派で知られるゼーホーファー内相が連立与党の一角、キリスト教社会同盟(CSU)の党首と、内相を辞任する意向を表明したため、政権混迷継続が嫌気されユーロの売り圧力となった。

ユーロ・円は、128円92銭から128円42銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.3095ドルまで下落後、1.3146ドルまで上昇した。

 
 ドル・スイスは、0.9931フランから0.9966フランまで上昇した。

 
   【経済指標】・米・5月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.9%←+1.8%)・米・6月ISM製造業景況指数:60.2(予想:58.5、5月:58.7)

<KY>
配信元: フィスコ
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