調整からのリバウンド期待
粘着剤の大手で、化成品が主力です。液晶パネル向けで高シェアを持っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.8%減益、最終利益が-3.3%減益となっています。
株価は5月30日安値1950円から6月7日高値2390円まで上昇したあと、6月28日安値1951円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.67%、ストキャスティクス(9日)は8.23、RCI(9日)は-88.33、RSI(14日)は16.85まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.8%減益、最終利益が-3.3%減益となっています。
株価は5月30日安値1950円から6月7日高値2390円まで上昇したあと、6月28日安値1951円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.67%、ストキャスティクス(9日)は8.23、RCI(9日)は-88.33、RSI(14日)は16.85まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います