昨日は、相場が非常に弱い中で上昇し、独歩高で動きが光っていた。
新事業として、AIのIBM『ワトソン』やRPA(業務自動化)など先端技術使ったサービス(コールセンターやデータ入力)に傾注中の同社。
昨日は、日経平均やマザーズ指数などが、トランプ氏の中国への約22兆円規模の関税を検討する指示を出したとの発言で相場全体が厳しい状況の中、独身高となった。
また、先日のIRで、AIを使った知識検索サービス「Kleio(クレイオ)ナレッジサーチ」の提供では、ソフトバンクグループ<9984>と販売パートナー契約を締結しており、更なる業績の拡大も見込める。
全面安の中、大きな出来高を伴って上昇しております。
PBR1.2倍、PER20倍台予想で、下値不安少なく、過去に出来高のない青天井モード(上場来高値)入りする可能性が高いチャート。
ここから、連荘モード入ると予想して買い注目とします。
ソフトバンクとの提携の利益上乗せや、AI関連/ソフトバンク関連株として見れば、理論株価はかなり上にある、と予想します。
<材料>
システムインテグレーションやデータ入力代行業務を主力とするが、
人工知能(AI)を活用したコールセンター業務が好調で収益に貢献している。
AIを使った知識検索サービス「Kleio(クレイオ)ナレッジサーチ」の提供ではソフトバンクグループ<9984>と販売パートナー契約を締結している。
業績好調で19年3月期は13%増収、47%営業増益を計画
昨日は、日経平均やマザーズ指数などが、トランプ氏の中国への約22兆円規模の関税を検討する指示を出したとの発言で相場全体が厳しい状況の中、独身高となった。
また、先日のIRで、AIを使った知識検索サービス「Kleio(クレイオ)ナレッジサーチ」の提供では、ソフトバンクグループ<9984>と販売パートナー契約を締結しており、更なる業績の拡大も見込める。
全面安の中、大きな出来高を伴って上昇しております。
PBR1.2倍、PER20倍台予想で、下値不安少なく、過去に出来高のない青天井モード(上場来高値)入りする可能性が高いチャート。
ここから、連荘モード入ると予想して買い注目とします。
ソフトバンクとの提携の利益上乗せや、AI関連/ソフトバンク関連株として見れば、理論株価はかなり上にある、と予想します。
<材料>
システムインテグレーションやデータ入力代行業務を主力とするが、
人工知能(AI)を活用したコールセンター業務が好調で収益に貢献している。
AIを使った知識検索サービス「Kleio(クレイオ)ナレッジサーチ」の提供ではソフトバンクグループ<9984>と販売パートナー契約を締結している。
業績好調で19年3月期は13%増収、47%営業増益を計画