上昇からのスピード調整
中京地区が地盤の業務用食品商社で、ホテル・外食企業向けが主力です。
2018年5月期の業績予想は、経常利益が+11.5%増益、最終利益が+51.7%増益となっています。
株価は5月11日高値897円から6月8日安値791円まで下げたあと、6月14日高値815円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年5月期の業績予想は、経常利益が+11.5%増益、最終利益が+51.7%増益となっています。
株価は5月11日高値897円から6月8日安値791円まで下げたあと、6月14日高値815円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。