リボミックのRBM007が米国で物質特許査定を取得
リボミック<4591.T>がこの日の取引終了後、加齢黄斑変性症治療薬として米国での治験実施を準備しているRBM-007について、米国で物質特許が成立したと発表した。
同特許は、FGF2(塩基性繊維芽細胞成長因子)の作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、同出願については全世界で初の特許成立となった。なお、同件による19年3月期業績への影響はないとしている。
出所:minkabuPRESS
同特許は、FGF2(塩基性繊維芽細胞成長因子)の作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、同出願については全世界で初の特許成立となった。なお、同件による19年3月期業績への影響はないとしている。
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