上昇からのスピード調整
亜鉛・鉛の精錬大手で、鉛のシェアでは首位です。環境リサイクルや電子材料も展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.9%減益、最終利益が-10.3%減益となっています。
株価は4月19日高値5400円から5月11日安値4405円まで下げたあと、5月18日高値4800円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.9%減益、最終利益が-10.3%減益となっています。
株価は4月19日高値5400円から5月11日安値4405円まで下げたあと、5月18日高値4800円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。