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午前:債券サマリー 先物は小反発、日経平均の弱含みが下支え

 17日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は小反発。日経平均株価が弱含みで推移したことが下支えとなった。

 ただ、16日の米長期債相場が横ばい圏となるなど、全般的には手掛かり材料難といったムードが強く、債券先物は上値の重い展開。また、この日に実施される5年債入札や、17~18日に行われる日米首脳会談を見極めたいとする向きも多かった。

 午前11時の先物6月限の終値は前日比2銭高の150円89銭。出来高は9689億円だった。現物債市場では新発10年債の取引がまだ成立しておらず、20年債の利回りは前日比0.005%上昇の0.510%だった。


出所:minkabuPRESS
配信元:minkabu PRESS