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◎〔ロンドン外為〕円、107円台前半(16日)

 【ロンドン時事】週明け16日のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=107円台前半でこう着状態となった。午後4時現在は107円20〜30銭と、前週末同時刻(107円45〜55銭)比25銭の円高・ドル安。
 シリア情勢をめぐる緊張の後退に伴って米長短金利が上昇。しかし、海外市場で売られたドルの買い戻しにはつながらず、円は107円10〜30銭台の狭いレンジで方向感なく推移した。
 ユーロは上昇し、対ドル相場は1ユーロ=1.2360〜2370ドル(1.2320〜2330ドル)。対円では同132円60〜70銭(132円50〜60銭)。
 ポンドは1月下旬以来約3カ月ぶりに1ポンド=1.43ドル台を付け、一時1.4339ドルまで買われた。午後4時現在は1.4325〜4335ドル(1.4240〜4250ドル)。対円では同153円台。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9595〜9605フラン(0.9620〜9630フラン)。(了)
[時事通信社]
配信元:時事通信