VIX指数が低下!
先週のNYダウは反発。週初24,410で寄り付いたNYダウは今回の世界同時株安の原因(の1つ)とも言われるVIX指数が30を割り込んで落ち着きを取り戻しつつあることなどから5日連続で前日比プラスとなり、先週末の終値は25,338と、週間で約1,000ドルの上げ幅となりました。
今週は21日の米1月中古住宅販売件数とFOMC議事録(1/30-31日開催分)に注目しており、日経225の記事でもお伝えのとおり、米国株にとっては上げ材料となりそうです。
今週は21日の米1月中古住宅販売件数とFOMC議事録(1/30-31日開催分)に注目しており、日経225の記事でもお伝えのとおり、米国株にとっては上げ材料となりそうです。