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◎〔ロンドン金〕反発(19日)

 【ロンドン時事】週末19日のロンドン自由金市場の金塊相場は反発した。1オンス=1333.45ドルと、前日終値比4.04ドル高で引けた。
 米国のつなぎ予算の延長問題で政府機関の一部閉鎖が懸念される中、金塊相場はリスク回避の買いで終日堅調に推移した。
 CMCマーケッツのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「金には下げた場面で押し目買いが入っており、私は下落方向よりも上昇方向に行く可能性が高いと見ている。当面の予想レンジは1280ドル付近から1380ドル付近だ」との見方を示した。
 金塊は、1332.20ドルで寄り付き、午前は1335.80ドルで値決めされた。午後の値決めは1334.95ドル。(了)
[時事通信社]
配信元:時事通信