◎〔マレーシア・パーム油〕続伸=一時6週間ぶり高値(8日)

投稿:2018/01/09 07:07
 8日のマレーシア市場のパーム油先物相場は続伸して終了した。1月は需要が改善し、今後数カ月間に生産量が減少するとの見通しが背景となった。
 3月きりの清算値は1.3%高の2627リンギ。一時は2631リンギと昨年11月24日以来、約6週間ぶりの高値に上昇した。
 クアラルンプールの先物トレーダーは「市場は今週の統計発表を控えて輸出の改善を見込んでいる」と述べた。一方、別のトレーダーは生産減少見通しも相場を下支えしたと指摘した。
 貿易調査会社インターテック・テスティング・サービシズ(ITS)とソシエテ・ジェネラル・ド・シュルベイヤンス(SGS)は10日、1月1〜10日までのマレーシア・パーム油輸出統計を発表する。
 マレーシア・パーム油委員会(MPOB)も10日に昨年12月末時点のパーム油在庫統計を発表する予定。ロイター通信の調査によると12月の期末在庫は5.1%増の269万トンと、2年超ぶりの高水準となる見通し。(ロイターES時事)
[時事通信社]
配信元: 時事通信社
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