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◎〔ロンドン金〕小幅続伸(14日)

 【ロンドン時事】14日のロンドン自由金市場は、ドル相場が横ばい推移する中を小幅続伸し、金塊相場は前日終値比0.23ドル高の1オンス=1279.265ドルで引けた。
 この日の金塊は、米長期金利の上昇を嫌気し、序盤で1270ドル台に急落したが、午後に入ると1282ドル台に急伸、切り返した。ただ、英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「金塊は過去2、3週間のレンジ内での取引が続いている。株式もドルも弱地合いだが、金塊が上値を追う展開にはなっていない」と指摘した。
 寄りつきは1276.10ドル。午前の値決めは1273.70ドル、午後は1274.60ドルだった。(了)
[時事通信社]
配信元:時事通信