■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード・ソフトでトップ。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)、通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ドイツ証券が14日付のリポートで、株価が高値安定から高騰へヒートアップし始めている可能性があると指摘、年内の4万円台達成もあり得ると述べており(出典:2017年9月15日 みんなの株式)この後株価は反発。
チャート上では5日移動平均が堅調に推移しており、目先は堅調な推移を続けている。この勢いが続くことに期待したい。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)、通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ドイツ証券が14日付のリポートで、株価が高値安定から高騰へヒートアップし始めている可能性があると指摘、年内の4万円台達成もあり得ると述べており(出典:2017年9月15日 みんなの株式)この後株価は反発。
チャート上では5日移動平均が堅調に推移しており、目先は堅調な推移を続けている。この勢いが続くことに期待したい。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。